【自転車DIY】ミニベロの後カゴを1,000円以下で自作してみました

 

2020年7月1日からスーパーやコンビニで、レジ袋の有料化が始まります。

それを期に、頂き物のMINIの折りたたみ小径車にカゴを付けることにしました。

そもそも、ジャンクに近かったミニを乗れるように直しているのは、お買い物専用車にしたかったからです。

これまでは、最寄りのスーパー(徒歩6-7分)しか行く気にならなかったのが、一駅先まで足を伸ばせるようになりましたし。

 

なにはともあれ、リアキャリアの入手・取付からです。

20インチ車の場合、後付けで入手するとなれば、このほぼ一択ですね。



 

なかなか水平が出なかったり、ブランド名が関係なかったりと、微妙にいわくありげのブツですが、1,000円台後半なら使えればじゅうぶんだと、ポチッ。

 

カゴのタイプを選ぶ

キャリアはいいとして、カゴのスタイルにはこだわりたいものです。

 

自分は結局何にしたかというと、木箱とワイヤーのハイブリッド。

ブルックスからもこんなカゴが出ています。おしゃれですね。

Brooks England Hoxton Wire Front Basket

ただ、これ、買い物カゴじゃん?とも思ったりもします。

だとすると、アタッチメントで取り外し可能で、買ったものをそのまま入れて持ち帰れるみたいにしたいのですが、ちょっと工作の難易度が高いので、いつかトライしてみようと思います。

自転車用の既製品として出ているのは、こんな感じです。





 

今回は、あくまでお買い物車の実用なので、低コストを目指します。総予算1,000円でいきます!

 

①:リアカゴ探し

まずは、カゴになるものを探します。

自転車用になると、一気に値段があがるので、サイズが合うカゴなら、何とか括りつけられるでしょう。

まずは100均巡りをしてみたら、ほーら、ありました。

今回は、DAISOに軍配が上がっています。

DAISOで購入したもの

  1. ワイヤーラック:300円
  2. 寿司台:100円×2

計:500円(税別)

こちらが実物です。

なぜゆえ突然にも寿司台か。

底面にちょうどいいサイズだったのです。

水はけを考えて、すのこ状にしましたが、一枚板でいいなら、「桐まな板」も使えます。1点なので半額です。

この手のワイヤーラックは、「セリア」でも「Can Do」でもあって、カラーリングは「DAISO」よりもオシャレだったりするのですが、サイズが小さめ。

そもそも、日常品の収納用ですからね。

私自身の目的は、アウトドア用に持っていたソフトクーラーバックを、これからの暑い時期に買い物バックにしようという考えでした。

サイズは、ぴったり!

ワイヤーラックの底面が30×22cm、クーラーバックは28×22cmなので、当然なのですが、スペック通りにいかない経験ばかりなので、一安心です。

次に、ワイヤーラックについていた布を外します。

マジックテープで取り外し可能なデザインだったので、すぐできます。

本来はワイヤーの間からものが飛び出てしまうのを防ぐために、わざわざ付けた布なので、そのまま生かす手もあるでしょうが、その場合、板はなしでいいと思います。

横の押さえがなくなるのが気になりますが、当面はこのクーラーバック専用になるでしょうから、問題はありません。

使い勝手が悪くなったら、考えます。

 

②:リアキャリアとのサイズ合わせ・加工

同時に取りよせていたリアキャリアが届いたので、サイズ感を確かめます。

縦は少し寸足らずだったのですが、まあまあでしょう。

ミニベロなので、回転する足に引っかからないように、できるだけ後ろに取り付けるプランです。

実は、用意した寿司台は、少しだけ縦に長く、ワイヤーに引っかかるので、加工が必要です。

面倒な気もしますが、ラックのワイヤーに干渉する部分を5mm程度削っていくだけなので、10分程度の作業です。

むしろ位置がぴたっとハマる加工ができれラッキーということにしておきましょう。

次に取付金具の選択のために、必要個所の計測をします。

取付金具は、以下のような選択肢になるでしょう。

  1. ①<外側で留める>:長さが120~150mmで、2つの穴の距離が82mm以上のもの
  2. ①<内側で留める>:長さが100~150mmで、2つの穴の距離が60mm以下のもの

これが思わぬ誤算を生みますが、それは後ほどの話。

ネジのサイズは、長さ30mm以上必要ってことは、40mmがベストでしょう。

この寿司の台座の部分なのですが、面倒だからということもあり、そのまま残しています。

取っ払ってしまった方がすっきりするでしょうが、あまり板が丈夫なものではないので、最低限の強度の確保と緩衝材の替わりにならないかと期待しています。

板だったら、ゴム板などで衝撃吸収しておかないと、何かの拍子にパキッと割れそうです。

 

気分転換:表面保護のために、塗装はしたほうがベター

金具を入手するまでの間、表面保護もかねて、塗装しておくことにします。

ただ、ここにお金をかけたくなかったので、以前使った塗料を、押し入れから引っ張り出します。

この中では、油性ニスがよさそうでしたが、何年前に使ったものだったのか、完全に固まっていました。

チェスナットは、色が赤すぎて、雰囲気に合いそうになかったので、消去法でSadolinのグリンアンバーに決定。

グリーンではなく、グリン。どんな色だったっけか。

刷毛などを使うほどでもないので、牛乳パックに入れた塗料を、キッチンペーパーやティッシュで伸ばす方法で、やってみました。

突如、古材になったような雰囲気。塗り方のせいでしょうか。

オシャレなのか、ただ汚くなったのか、よくわかんないですが、まあ、アリとしておきましょう。

撥水性は担保されたようです。

さすが家の補修に定評のあるペンキです。

 

島忠ホームズで購入したもの

取付用の金具は、島忠ホームズで。

  1. 皿ネジM5×40mm:99円×1
  2. Uボルトプレート:67円×1
  3. Uボルト:49円×1
  4. Uボルトプレート:46円×1

計:261円(税別)

ワイヤーラックとあわせて、合計:761円+税っていう費用になりました。

思わぬ誤算と書きましたは、当初探していた次のようなものがなかったのです。

  1. ①<外側で留める>:長さが120~150mmで、2つの穴の距離が82mm以上のもの
  2. ①<内側で留める>:長さが100~150mmで、2つの穴の距離が60mm以下のもの

だとするなら、U字フックでキャリアとカゴを留め、プレートは挟み込むのではなく引っ掛ける感じで使うという方法に変更です。

ネジ穴をあけて、実際に取り付けます。

板のペンキ色「グリンアンバー」はどうかと思っていたのですが、ビンテージもののサドルと、奇しくもマッチしました。

でも、尻が痛いので、変えようとしていたんだよな、このサドル。何に替えればいいんだろうか?と楽しい悩みが続きます。

あとは、側面が何もないことが、やはり気になります。

今は、クーラーバック限定だからいいのですが、そのうち、また使いやすくします。

 

まとめ

いかがだったでしょう?

今回は、ダイソーなどで売られている格安ワイヤーラックを使ってみましたが、後ろカゴは、前カゴより自由度が高いのが特徴です。

最近は強化プラスチックのコンテナが、自転車用として出ているように、買い物かごだろうが、洗濯かごだろうが、書類ケースだろうが、適当な箱さえあれば、なんでもOK。

ルックス、用途、予算にあわせて、ぜひ自分なりのかごライフを楽しん見てください!

 

 

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